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皆さんこんにちは!
石川県小松市を拠点に北陸三県にて造園・設計・施工管理を行っている
城至造園、更新担当の富山です。
「庭が小さいから、できることは少ないかも」
「建物の横の空間を、うまく使いたい」
「玄関脇に少しだけ緑が欲しい」
そんなふうに感じていませんか?
小さなお庭でも、用途を整理し、植栽や舗装の配置を工夫することで、楽しめる空間を考えられます。
広さを増やすのではなく、今ある場所を、どのように生かすか。
今回は、限られた空間を使いやすく、心地よくする庭づくりをご紹介します
小さなお庭では、多くの機能を詰め込みすぎないことが大切です。
花を楽しみたいのか、窓から緑を眺めたいのか、少し腰掛ける場所が欲しいのか。
一番大切にしたい使い方を決めると、必要な広さや配置が考えやすくなります。
「今は何となく空いているだけ」という場所も、役割が決まることで計画が進みます
毎日よく目にする場所なら、眺めを整えるだけでも楽しみ方が変わります。
建物の横や玄関脇などは、移動や点検のために使う空間でもあります。
植栽や鉢を置く前に、人が通る幅や扉の開閉、設備の点検スペースを確認します。
エアコンの室外機や排水設備などがある場合は、その働きや維持管理を妨げないように考える必要があります
使うために必要な空間を確保してから、楽しむ部分を配置する。
その順番が、使いやすい小さなお庭につながります。
植えたときに小さくても、成長すると枝葉が広がる植物があります。
小さな空間では、通路や窓、隣地との距離を考えて選ぶことが大切です。
背の高い物と低い物を組み合わせる場合も、数を増やすことより、それぞれが育つ空間を確保します。
日当たりや管理のしやすさも踏まえ、無理なく楽しめる植栽を検討します
限られた数の植物でも、配置によって景色をつくることができます。
すべてを土のままにする方法もあれば、通路や管理しやすい部分を舗装し、植栽を一部にまとめる方法もあります。
歩く場所、鉢を置く場所、植物を植える場所を整理すると、お手入れもしやすくなります。
ただし、舗装を増やす場合は、雨水の流れや周囲との高さも確認することが重要です☔
見た目のまとまりと、水はけ、管理のしやすさを合わせて考えます。
地植えの場所が限られる場合は、鉢植えを取り入れる方法もあります。
配置を変えたり、季節に合わせて植物を入れ替えたりできることが魅力です。
一方で、鉢の重さや転倒しにくさ、水やり後の排水、通行の妨げにならないかなども確認します。
高い場所へ置く場合は、落下の危険にも配慮が必要です。
気軽さだけでなく、置く場所に合った方法で楽しみましょう
屋外で過ごす広さが取れなくても、室内から眺めるお庭として計画できます。
窓の位置と、普段過ごす場所からの目線を確認し、見せたい場所へ植物や石などを配置します。
お庭全体を一度に見せず、手前と奥の関係を工夫することで、景色に奥行きを感じられるよう考えます
小さな場所だからこそ、一つひとつの素材や配置にこだわれる楽しさがあります。
植物を育てるには、水やりや剪定、落ち葉の片付けなどが必要です。
作業するときに手が届くか、道具を置く場所はあるか、掃除がしやすいかも考えます。
「手間がまったくかからない庭」を目指すより、続けられる範囲の管理に整えることが大切です。
お手入れに使える時間も、打ち合わせの際にぜひお聞かせください
小さなお庭の施工では、限られた寸法の中で、使いやすさと景色を両立させます。
植栽の位置を少し変える、舗装の境目を整えるなど、細かな作業が全体の印象に関わります。
寸法を正確に確認すること、周囲の設備に気を配ること、丁寧に仕上げることが大切です
経験を重ねるほど、空間の見方や作業の段取りへの理解が深まります。
細部を整えることが好きな方、植物や空間づくりに関心がある方に、ぜひ知っていただきたい仕事です。
玄関脇、窓の前、建物の横、庭の一角。
「ここを少し変えたい」というご相談から、庭づくりは始められます。
広さだけで可能性を決めず、使い方から一緒に考えてみませんか?
気になる場所の写真や、おおよその寸法、ご希望の雰囲気を添えてお問い合わせください
限られた空間を、毎日目を向けたくなる場所へ。暮らしに合う小さなお庭をご提案します✨
次回もお楽しみに!
城至造園は石川県小松市を拠点に北陸三県にて造園・設計・施工管理を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
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